Stage of the ground
君をかばって 散った夢は 夜空の応援席で見てる 強さを求められる君が弱くても 唄ってくれるよ ルララ 
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tarch

Author:tarch
職業:未来から逃げたい大学2年生(20歳)
   かものはしプロジ◯クトでインターン中。
   スタディツアーの企画とかやってます。

好きなミュージシャン:ミスチル BUMP OF CHICKEN QUEEN ベートーベン
趣味:音楽 スポーツ 映画 読書 考え事



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・・・・・・・の台頭
美しくなんかなくて やさしくもできなくて
それでも呼吸が続くことは ゆるされるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろ 隠してるから 気づかれないんだよ
夜と朝をなぞるだけの まともな日常

「ギルド」(Bump of chiken)

んー。最近考えたことにちかいな。

結局、誰も一人で生きてるわけじゃないんだから、ほっといて、ということもできないわけで、でも手を差し伸べられるのを待ってるだけで、差し伸べられないことにキレるのも、ただの思春期の子供とかわらないということだ。
ついでに言えば、公正な立場に立たずに、あれこれとヒトの悪口をいうとしたらくだらない、ということだ。自分の立場とか、今後への視点も持たずに、自分に都合のいいところだけ取り出して批判してるやつも不愉快。
まぁ別に自分は客観的に、不愉快、と思うだけで、実際イライラしたりすることはあんまりないんだけどね。


話はうってかわって・・・


けっこう前、歴史社会学者の小熊英二の文が朝日新聞に載ってました。
小熊英二といえば・・・「<癒し>のナショナリズム」とか「民主と愛国」とかで有名ですね。俺はまだ読んでないけど。あんな厚いの・・・やっぱ抵抗あるんだよねぇ。読むのが遅いんだよ、俺。なんとかしなきゃ。

「ナショナリズムの今」という題で。
小熊英二に言わせると、かなり引用すると、
近年の「ナショナリズムの台頭」はという表現は少し適切でない。
古くからナショナリズムなるものは存在していた。しかしそれは、歴史認識や靖国問題において表れたのではなく、経済面(「日本的経営の成功」「日本人は勤勉」とかいう言い方に見られる)に表れていた。その「表現形態」が近年、経済の停滞によって変わった、としてみるのが良かろう。
で、現代のナショナリズムは、経済の停滞によって、企業や労組など、戦前から続く「中間共同体」が崩壊し、そこに頼っていた人々の間に孤立感が生まれ、大衆型のナショナリズムが発生する基盤ができた、というわけらしい。
で、おもしろかったのが、「新しい歴史教○書を作る会」の例。
この会の一般参加者は、中間共同体による動員で来たわけでなく、自発的に集まったということ。そして、もともと「右派」と呼ばれる思想は持っていなかった、ということ。しかし、彼らはこの停滞した世の中の不安感などから、「よりどころ」を求めたこの会にわけらしい。へぇ!
近年の、浮動票をいかに捕まえるか、的選挙にも同じことが言える。無党派層が、「よりどころ」を求めて、「よさげ」なところに流れるわけで、だから広告戦略が大事になるわけで、マーケティングのプロフェッショナルが自民党の選挙対策をしたりするわけなのかもね。ん、ゼミとつながったwww

で、もう一個面白かったのが、日本の「右派」、あるいは「保守」について。
日本の保守や右派に「思想的な『核』がない」、ということだ。
ぬぬ?
アメリカだと自由主義、ヨーロッパだとブルジョア層の思想や生活様式などが「核」らしいが、日本は・・・「アンチ左派」で結びついてるだけだ、と書いてある。しかもその「サヨク」も彼らが実態を見ずに、幻想のなかにのみ存在しているときもあるようだ。なるほど。これは日本の近代化(明治維新)のおき方が他の国々と違うことに端を発するわけっすよ。考えれば分かるよね。

で、昔は「天皇」という核があったが、現代の右派はそれほど天皇には関心がない。で、よくわからない「伝統」を守れとか、「武士道」を思い出せとか言われるわけらしい。

まぁどっかの数学者が専門外のことについて、ロクに知ってもいないのに書いた本が、何百万部も売れちゃって、書店に常に平積みされちゃう時代ですからね。(まぁくだらなかったので、ぱらぱらって目を通しただけだけど。ちょっと読みやすくて威勢のいいこと書いてあるからって・・・苦笑 論理とか、ぶっとんでた印象。)


で、そう。
そういうわけで、いまのナショナリズムは「ポピュリズム」に近いわけですよね。

で、最後。

「社会構造の構造変動が続き、孤立感を感じるヒトは増えるでしょうから『つ○る会』のような運動はまだ出てくるかも知れません。しかし、思想的な核が何もないのですから、大きな政治運動に成長する可能性は低いと思います。ただ彼らが『サヨク』とみなした対象に集中的に攻撃したり、強硬外交や改憲などの『世論』を形成したり、時々の選挙で特定の政党を水膨れさせるといった現象は置き続けるでしょうから、そうした影響力はむしできないでしょう。」

へー。そうかそうか、そうだよね。

でもさー、丸山真男について引用したところに書いてあったけど、「中間共同体が壊れた大衆社会で人々が原子化された個人になり、ナチスを支持していった・・・」っていまの似てるってことなんだよねー。つまり、戦前の日本(中間共同体が社会を引っ張っていった)というより、ナチスドイツに・・・いやはや飛躍か・・・

うまく、まとめることができませんでした。
意味不明なこと書いて、ごめんなさい。
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