Stage of the ground
君をかばって 散った夢は 夜空の応援席で見てる 強さを求められる君が弱くても 唄ってくれるよ ルララ 
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tarch

Author:tarch
職業:未来から逃げたい大学2年生(20歳)
   かものはしプロジ◯クトでインターン中。
   スタディツアーの企画とかやってます。

好きなミュージシャン:ミスチル BUMP OF CHICKEN QUEEN ベートーベン
趣味:音楽 スポーツ 映画 読書 考え事



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大きな意味をもつかもしれない午後
いろいろと考えた日だった。そして、もっとも収穫のあった日かもしれない。そのわけは最後に書こう。長くなって非常に申し訳ない。


CCH(ステメンチャイのゴミ山の孤児を引き取る孤児院。一個前の日記を読んでください。)に着くと、子供達が出迎えてくれた。
とてもかわいらしい子だった。

バスのとこまで出迎えて、「こんにちは~」といってくれてやっぱうれしかったんだけど

あとで考えてみれば、



なんか、歓迎しすぎ?

というか、やっぱ僕らはドナー側だからね。。。
そのときは、あんまり考えなかったんだけど、
「ドナー側と受け手側の立場の差」がそこにあったのかな。
ほんとの国際「協力」ってのはやっぱ「同じ目線の高さ」ってのが大事だと思うわけで・・・。
ドナー側は見下さない、受け手側は媚びない。ってのが大事なんじゃないかな。
まぁヒヨっ子の自分にはよくわからないんですけど、どうなんでしょ?だれか、教えてください。どう感じたか、とかでもいいんで。

でもね、コタエも見えてきたんですよ。そこで。

CCHの施設に入る。
子供達が、伝統舞踊を見せてくれる。
まぁこれくらいのことは日本でもよくあるから、まぁ「目線の高さ」問題はおいておくとしよう。

子供達と僕らが混じって円になる。

こちらからはジョン・レノンの“Imagine”を唄った。いい歌だ~、やっぱ歌の力はすごい。

すると、子供達も歌のプレゼントをしてくれた。それも日本語で。ここのことはまた別に書きます。長くなりそうなので。

一人の女の子と仲良くなった。
NARANと言うらしい。
10歳。
妹にしたいくらいマジかわいい!
俺がロリコンじゃなくてよかったですwww

彼女と写真を撮り、メアドを交換した。撮った写真を送ってほしいらしいのだ。もちろん快く応じる。

20060323012842.jpg



彼女の夢を聞いてみた。





すると彼女は目を輝かして・・・







「お医者さん!!!」

(ってたぶん言ってた。看護士さんだったらごめんなさいw)


「将来の夢は何?」と聞いたとき。

前日の夜に話したストリートチルドレンは
「金を稼ぎたい、どんな仕事でもいい。」
と言い、

午前中に話したステメンチャイのゴミ山の少女は
「わからない」
と言った。

NARANは将来に夢を持っている。
将来におけるビジョンを持てている。

彼女はきっと、CCHに来て、生活に余裕ができて、教育を受けられて、色々な職業があるって知って・・・
生き方を選択する、という考え方に出会った。

知らなければ知らないで幸せを知らなくて済む、という見方もできるのかもしれない。
非現実的な夢を見るのはよせ、という考え方もできるのかもしれない。

だけど、生き方を選択肢を与えられるということは、最低限だれであれ、保障されるべきことだと思う。
(でも、その根拠がわからないんだなぁ。だれか、全人類に通じる根拠を教えてください(>_<))


で、もういっこ大事なのは

彼女とトモダチになれた、ということ。
カンボジアにトモダチがいる、ということ。

援助において、「同じ目線の高さ」を可能にする方法の一つがコレだと思う。
「トモダチ」というのは、同じ目線の高さにある関係のことだと思う。どちらかが上でどちらかが下というのは、トモダチではない。だから、相手の国の誰かとトモダチになれば、自分がそのトモダチが暮らしている国が好きになるだろうし、知りたいと思うようになるだろうし、その国に対して抱いている偏見とか侮蔑とかいったものは、なくなっていく。
1人とトモダチになって、そいつをよく知れば、国全体もわかってくる。いろんな人と同じ目線の高さに立てる。
そういうイミで、トモダチを作ることは大きなステップだと思う。

また、その国を「アイツがいる国」っていう風に捉えられることも非常に大きいことだと思う。安っぽい正義感や使命感からくるモチベーションっていうのは、やはりどこか「上から目線」になりがちだし、そのモチベーションも不安定なものだと僕は思う。
そうじゃなくて、「アイツがいるから」「大好きな人たちがいる、大好きな国だから」ということが、一つの国に対して働きかけるときには大きなモチベーションになると思うのだ。純粋にその土地とそこで暮らす人々が好きだということ。
このキモチが純粋に、その国で暮らす人々の幸せを願う、国際協力に向かっていくのではないか。

だから、トモダチを得たことは大きいと思う。

僕は、NARANを始め、たくさんの愛すべき人たちに出会った。
だから、NARANたちがいるこの国が、ここで暮らす人々が大好きだ。
そして、NARANたちが生き方を選択できるように精一杯応援したい。

こういう気持ちのことです。を得られたことは、この旅一番の収穫かもしれない。もっとトモダチを増やしたいとも思った。
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