Stage of the ground
君をかばって 散った夢は 夜空の応援席で見てる 強さを求められる君が弱くても 唄ってくれるよ ルララ 
プロフィール

tarch

Author:tarch
職業:未来から逃げたい大学2年生(20歳)
   かものはしプロジ◯クトでインターン中。
   スタディツアーの企画とかやってます。

好きなミュージシャン:ミスチル BUMP OF CHICKEN QUEEN ベートーベン
趣味:音楽 スポーツ 映画 読書 考え事



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スタツア2日目
2日目。7時起床。窓から外を見るともう町は動き始めていた。
バイクタクシーが客を乗せて走りまわり、物売りもあちこちに見かけられる。バイクタクシーとは、小型バイクの後ろとかに客を乗せてるやつのこと。日本なら2ケツが限度だが、この国では家族全員が一つのバイクに乗る。少子化と無縁なこの国では、な、なんと、最大6人まで乗っちゃうのだ!!!いや、やつらはほんとすごいよ。ありえないよ。びっくりだよ。
もちろんノーヘル。速度が出てないとはいえ、対向車線を逆走する輩もいるし、バイクは免許がいらないし・・・。でも、交通事故の現場に出くわしたことはなかったな~。

さて、その日はバスに長いことゆられて、貧困地域である農村の見学に行った。CYK(Caring for Young Khmer)という日本のNGOが支援している保育所(幼稚園みたいなかんじ?)を午前中は訪問し、午後はシルクの織物作りのトレーニング施設(?)を訪問した。

どうすれば買春被害から子供達を守れるか。
その答えの一つは教育であろう。もちろん僕はすべてを知っているわけではないので確かなことは言えないが、教育を受けていないと職も制限されるし、契約書を読むことができないから詐欺にあうこともある、そして買春の存在やその恐ろしさなどをまったく知ることができないのである。メイドの仕事があると言われて、プノンペンに行くと買春をさせられたり・・・という例が多々あるように、だまされて買春被害にあう少女が多い。教育はそれから守る一つの手段であり、未来を作る大切な装置である。

保育所ではまぁふつうに子供達と遊ぶことができた。最初は躊躇していたのだが、僕の持っていた「旅の指さし会話帳」(海外旅行にはかなりおすすめです)が珍しいらしく、それを子供達と見ていたら、何がいいたいかも少しわかるし、おたがいとても楽しめて、あっという間に子供たちに囲まれて、とても楽しいときを過ごせた。3人を抱え、われを忘れて走り回っていた。
一人の女の子が僕によくなついてくれた。まだ7歳くらいであろうか。もしこの子が将来買春被害に合ってしまうとしたら・・・
僕は彼女の手を強く握った。

午後はシルクの織物工場兼トレーニング施設へ。
貧困というのは、買春に結びつく。金に困った親は、わずか数千円で子供を業者に売り飛ばすこともある。こんな悲しいことがあってたまるかと思うが、実際に起きているのである。そういう意味で、貧困削減が買春被害を防ぐ方法の一つであり、職業トレーニングは特に大事だ。とくに、少女たちにスキルがあって金を稼げるのなら、売春をさせる必要もなくなる。また、ちゃんと農村地域、貧困地域にそういった工場・施設があるのも大事。プノンペンに職をさがしにいっても見つからず→売春みたいなことも多々あるらしいのだ。ちゃんと農村地域に働き口があり、その地域の活性化が起きれば、すこしずつ変わっていくんだろう。

買春に直接アプローチするのも一つの手だが、根元(貧困)を見据えて間接的にアプローチするのも大事なのだろうとおもった。
CYKの事務所でそのシルクセンターで作ったストールを2つほど買った。なかなかいいお値段。コレも一種のフェアトレードといえるのかな。

そして、その夜。
ストリートチルドレンと話す機会があった。

長くなったので、これは明日へまわそう。
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