Stage of the ground
君をかばって 散った夢は 夜空の応援席で見てる 強さを求められる君が弱くても 唄ってくれるよ ルララ 
プロフィール

tarch

Author:tarch
職業:未来から逃げたい大学2年生(20歳)
   かものはしプロジ◯クトでインターン中。
   スタディツアーの企画とかやってます。

好きなミュージシャン:ミスチル BUMP OF CHICKEN QUEEN ベートーベン
趣味:音楽 スポーツ 映画 読書 考え事



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このフラッシュは泣く、やばい。上のほうが感動するけど、下でもいいかな。この前のクラコン二次会でebisと唄ったのもこれ。


週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶けるその体目掛けて 石を投げられた

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて必死で引っ掻いて 孤独と言う名の逃げ道を
走った走った 生まれて初めての
優しさが温もりが まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達に くっついて甘えたがある日


貧しい生活に倒れる名付け親 最後の手紙を書くと彼はこう言った
走って走ってこいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ


不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ!悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ俺には 消えない名前があるから

「ホーリーナイト」
「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた親友の故郷に 恋人の家までだあと数キロ

走った転んだ すでに満身創痍
立ち上がる間もなく 襲い来る罵声暴力
負けるか俺はホーリーナイト
千切れそうな手足を引き摺りなお走った
見つけた!この家だ!

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット 一つ加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった


作詞作曲:藤原基央
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この記事に対するコメント
この歌大好き~~(^^)すっごぃいぃ歌だよね♪
うるうるくる・・・(><。)
藤原基央天才!!
【2006/02/20 00:04】 URL | emiko #- [ 編集]

コメントありがとさん★
このフラッシュが特に泣かせるのだよ。。。
人気あるのもうなずけるよね~
【2006/02/20 01:42】 URL | tarch #- [ 編集]


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